ENFJ(主人公)の性格に合う職業とは?向いている仕事を徹底解説!

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ENFJ(主人公)の性格に合う職業とは?向いている仕事を徹底解説!
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    近年、若い世代を中心に人気を集めているMBTI診断。
    アイドルや芸能人のタイプも話題になりますが、実は、アイドルに多いMBTIタイプの1つと言われているのが、今回ご紹介するENFJ(主人公)です。

    ENFJ(主人公)タイプは、人を思いやりサポートすることが得意な人が多いため、アイドルグループのように、多くの人と協力して目標を達成する必要がある場面において、その能力を最大限に発揮できると考えられます。

    この記事では、そんなENFJ(主人公)の性格や特徴、向いている仕事、他のタイプとの相性まで詳しく解説します!
    ぜひ最後まで読んでみてください◎

    ENFJ(主人公)とは?

    ENFJ(主人公)は、MBTIタイプの中でもカリスマ性が高いタイプとして知られており、団体行動においてはリーダーに抜擢されることも多いです。
    コミュニケーションスキルを持ち合わせているため、周りの人から好かれやすく『人たらし』と呼ばれることもあるでしょう。

    ENFJはE(外向型)N(直感型)F(感情型)J(判断型)の略

    ENFJ(主人公)の特性を表す4つのアルファベットは、MBTI性格診断における4つの主要な心理学的指標を示しています。
    この4つの指標が組み合わさることで、そのタイプの性格の傾向がわかります◎

    E(外向型)
    人と盛り上がることが好きで、外の世界から元気をもらう傾向にあります。
    社交的で、活発なコミュニケーションを好むため、新しい人間関係を積極的に築こうとします。

    N(直感型)
    目の前のことだけでなく、その裏にある可能性やつながりを敏感に察知し、未来にどんな展開が待っているかを直感的に捉えることができます。


    F(感情型)
    損得よりも、自分の気持ちや周りの人の気持ちを大事にするタイプです。
    理論的な正確さよりも、人間関係のバランスを重視する人が多く見受けられます。


    J(判断型)
    責任感が強く、計画性をもって物事を遂行します。
    物事には最適な進め方があると考え、決められた手順や規則に従うことで、最大限のパフォーマンスが発揮できると考えます。

    ENFJ-TとENFJ-Aの違い

    「ENFJ-A」と「ENFJ-T」は、どちらもENFJ(主人公)に分類されますが、性格特性の現れ方に微妙な違いがあります
    これらの違いは、主に自信の度合いや感情の扱い方に現れます。


    ENFJ-T
    ⇒ 周囲への細やかな配慮を欠かさず、人を支えることに長けています。
    一方で、プレッシャーを感じやすく、ストレスを溜め込みやすい一面もあります。


    ENFJ-A
    ⇒ 自らを信じる力が強く、周囲を積極的に牽引するリーダーシップを発揮します。
    精神的に安定しており、困難な状況でも前向きな姿勢を崩しません。

    ENFJ(主人公)の性格や特徴を解説

    ENFJ(主人公)について理解が深まってきたところで、ここからはENFJ(主人公)の具体的な性格や特徴を見ていきましょう!

    ENFJ(主人公)の長所

    ENFJ(主人公)の最大の魅力は、人を惹きつける情熱的なリーダーシップです。
    チームで何かを成し遂げるときは先頭に立ってメンバーを鼓舞し、共通の目標に向かって全員が力を最大限に発揮できるようまとめます。

    「リーダー」と聞くと、「ただ指示を出すだけ」と考える方もいるかもしれませんが、ENFJ(主人公)の場合、メンバーそれぞれの気持ちに寄り添って励まし、サポートする『血の通った』人間味あふれるリーダーです。


    そのため、メンバーも「この人の力になりたい」と感じ、チームが一丸となるきっかけを作ります。

    ENFJ(主人公)の短所

    ENFJ(主人公)は、卓越したリーダーシップを発揮する一方で、周りとの調和を大切にしすぎるあまり、自身の意見や考えを抑え込んでしまう傾向があります。

    相手を思いやる気持ちは素晴らしい美徳です。
    しかし、本音を隠し続けることは、ときに周囲との間に見えない壁を作り、信頼関係を深める妨げとなることもあります。
    勇気を出して自分の考えを率直に伝えることも重要です。

    ENFJ(主人公)に向いている仕事

    ENFJ(主人公)が仕事やアルバイトで活かせる能力には

    ・優れたコミュニケーション能力
    ・高い共感性
    ・チームワークを重視する姿勢
    ・責任感の強さ

     

    といったものがあり、これらは円滑に仕事を進めていくうえで、非常に重要な強みとなります。
    そんなENFJ(主人公)の強みを活かせる仕事を、今回は「オフィスで働く仕事」「医療/介護職」「教育/保育関連の仕事」「その他の仕事」に分けてご紹介します。

    オフィスワーク

    営業職

    企業や組織が提供する商品やサービスを、顧客に対して提案・販売します。

    人当たりの良さと、人間関係を大切にするENFJ(主人公)は、顧客との信頼関係を築くことを得意とします。
    一度きりの取引で終わらせず、継続的な関係性を維持することは、リピートや紹介といった成果につながりやすい営業において、重要な要素と言えるでしょう!

     

    人事

    採用計画の立案や内定・入社手続きなど、企業や組織において、そこに所属する「人」に関するあらゆる活動を管理・運営する仕事です。

    他者の感情やニーズを敏感に察知し、理解する能力に長けているENFJ(主人公)は、採用面接・研修・従業員との対話など、さまざまな場面で円滑なコミュニケーションを必要とする人事にピッタリです◎
     

    広報

    企業や組織のブランド力を上げるため、社会全体または企業関係者に対し、自社の活動内容・製品・サービス・理念・ビジョンなどをPRします。

    ENFJ(主人公)は、自身の信念と情熱を強い熱意をもって語り、人々の心を揺さぶる力を持っています。
    この力によって、組織の理念やビジョンを社会に深く浸透させ、共感と支持の輪を広げることができるでしょう◎

     

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    オフィス職と聞くと、「淡々と仕事をするだけ」と感じる方もいるかもしれませんが、実はさまざまな人と関わる機会が多い仕事も存在しています。
    だからこそ、他者と関わることで力を発揮するENFJ(主人公)が生き生きと働ける求人ばかりです!

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    医療/看護職

    介護士

    身体が不自由な高齢者、身体もしくは精神に障害がある方に対し、食事や入浴・排泄の介助など、日常生活を営むためのサポートを行う仕事です。

    他者の役に立つことに喜びを感じ、献身的に寄り添えるENFJ(主人公)は、直接的に人の役に立つことを実感できる介護士に適しています◎
    また、優れたコミュニケーション能力を活かして、利用者やその家族と信頼関係を築き、安心感を与えることができます。

     

    社会福祉士

    日常生活に支援が必要な方々(心身に障がいのある方、生活困窮者、高齢者など)の相談窓口となり、その状況やニーズに合わせて、適切な福祉・医療サービスを提案・調整する仕事です。

    また、社会福祉の現場は多職種連携が不可欠であるため、ENFJ(主人公)の協調性は強みとなります
     

    看護師

    正しいことをする機会を常に求め、周囲に良い影響を与えようと努力するENFJ(主人公)は、人々の健康と幸福に貢献できる看護師に向いています◎
    また自己成長意欲も高いので、日々変化し続ける看護業界においても、常に新しい知識や技術を積極的に学び続けることができるでしょう。

     

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    医療や介護の現場では、「相手のために何ができるのか」を常に考え、行動することが必要不可欠です。
    だからこそ、他者の幸福を願い、支援することに情熱を持つENFJ(主人公)が活躍できる求人がたくさん揃っています。

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    教育/保育関連の仕事

    教師

    特定の知識や技能、または経験を、生徒や学習者が段階的に習得できるよう指導し、それぞれの能力や個性の発達をサポートする専門職です。

    生徒の成長を長期的かつ多角的に支援する教師の仕事において、ENFJ(主人公)の持つ深い共感力と理解力は大きな強みとなります。
    生徒一人ひとりの潜在能力を見抜き、熱意あふれる指導とあたたかい励ましの言葉をかけることで、生徒の自己肯定感を育み、成長を力強く後押しするでしょう。

    塾講師

    生徒一人ひとりの学習状況や目標を把握し、集団または個別形式で適切な指導を提供することで、学力向上を支援する仕事です。
    個別指導においては、生徒のニーズに合わせた独自の学習計画を立案・実行します。

    ENFJ(主人公)は、その温かく親しみやすい人柄で、生徒に対して常にオープンで誠実な態度を示すことができます。
    そのため、生徒は安心して質問や相談をすることができ、強固な信頼関係を築きやすいでしょう!

    教育/保育関連の求人をお探しなら

    人を指導し導くうえで、豊富な知識は不可欠ですが、相手にとって最も大切なことは何かを理解する力も同様に重要です。
    他者の成長を心から喜びと感じるENFJ(主人公)にとって、この能力はまさに天職と言えるでしょう。

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    その他の仕事

    イベントスタッフ

    コンサート・スポーツ大会・展示会といった、各種イベントの企画・準備・運営・撤収に関わるさまざまな業務を行います。

    イベントの成功には、多くの関係者をまとめ上げ、みんなで協力して目標を達成する力が必要です◎
    そのため、ENFJ(主人公)が持つ、人を惹きつけ、周りの人々を励ます高いリーダーシップと任された業務を最後までやり遂げる強い責任感は、非常に重宝されるでしょう。

     

    販売スタッフ

    店舗やオンラインストアなどで、商品やサービスを顧客に販売する仕事です。

    単に商品をレジに通すだけでなく、お客様一人ひとりのニーズを深く理解し、最適な商品やサービスをご提案することが求められる販売スタッフ。
    お客様の気持ちに寄り添い、ときには抱えるお悩みに共感しながら親身に対応できるENFJ(主人公)は、お客様の満足度を高め、信頼関係を築く上で大きな強みを発揮します!

     

    共感力が活かせる求人をお探しなら

    FNFJ(主人公)の持つ「共感力」は、どの仕事に就いても活かせる普遍的な強みと言えます。
    だからこそ、ENFJ(主人公)の個性を活かせる求人情報は、世の中に数多く存在します。

    少しでも興味が湧いた方は、ぜひ『バイトな女子。』でピッタリの仕事を探してみてください!
     

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    ENFJ(主人公)に向いていない仕事

    向いている仕事があるなら、反対に向いていないと言われる仕事も存在しています。

    特にENFJ(主人公)は他者との関わりの中で長所が発揮できるタイプなので、データ入力や研究開発など、人との関わりが少なく単調な作業が多い職業は物足りなく感じてしまうでしょう。

    また、変化に富んだ仕事が得意なENFJ(主人公)は、警察官や公務員のようなルールやマニュアルが厳しい仕事だと、気疲れする可能性があります。

    ただし、上記の例は、あくまでも「そういった傾向が見られる」というだけで、必ずしも適性がないとは限りません!
    もし気になる仕事があれば、まずは短期アルバイトなどで実際に体験してみて、ご自身で合うかどうかを判断するのがおすすめです。

    ENFJ(主人公)と仕事で相性が良いタイプは?

    ENFJ(主人公)は、相手の気持ちを深く理解し、円滑な人間関係を築くことに長けているため、基本的にどのようなタイプとも協調して仕事を進められます。

    ただし、全体像や人間関係に意識が向きやすく、細部や具体的なデータ、論理的な分析を苦手とする傾向があるため、そうした側面を補ってくれるタイプと協働することで、より安心して仕事に取り組むことができるでしょう◎

    ENFJ(主人公)と相性が良いタイプ

    ENFJ(主人公)と相性が良いとされているのは、ISTJ(管理者)・INTP(論理学者)・ESTP(起業家)の3タイプです。

    MBTI 特徴
    ISTJ
    (管理者)
    ENFJ(主人公)の情熱とISTJ(管理者)の冷静さは、理解し合う際の課題となるかもしれません。しかし、それぞれの特性を尊重し活かしあうことで、業界にビックバンを起こすことができるでしょう。
    INFP
    (仲介者)
    外向的で社交的なENFJ(主人公)が、内向的で想像力豊かなINFP(仲介者)の創造性や深い感受性を引き出し、INFP(仲介者)はENFJ(主人公)の社会的な活動を静かに支える、バランスの取れた関係を築きやすいです。
    ESTP
    (起業家)
    どちらも外向的で人との交流を好むという共通点を持っています。ENFJ(主人公)の共感力とESTP(起業家)の現実的で行動的なアプローチは、互いの足りない部分を補い合う良い組み合わせとなるでしょう。

    ENFJ(主人公)と相性が悪いタイプ

    反対に、ENFJ(主人公)と相性が悪いと言われているのが、ISTP(巨匠)とESTJ(幹部)の2タイプです。

    MBTI 特徴
    ISTP
    (巨匠)
    現実的で論理的な思考を重視するISTP(巨匠)に対し、ENFJ(主人公)は感情豊かで理想を追い求める傾向が強いため、コミュニケーションにおいて壁が生じやすいでしょう。
    ESTJ
    (幹部)
    ともにリーダーシップを発揮する傾向を持ちますが、その手法に違いがあります。ENFJ(主人公)が共感を中心としたリーダーシップを取るのに対し、ESTJ(幹部)は効率性と実用性を重視するため、価値観の違いから関係がぎくしゃくしてしまう可能性があるでしょう。

    その他のタイプとENFJ(主人公)との相性一覧

    相性の良いタイプと悪いタイプを知ったら、他のタイプとの関係性も気になりますよね。
    ここでは、他のMBTIタイプとの相性を確認していきましょう!

            

    MBTI 特徴
    ENFP
    (広報運動家)
    互いのエネルギーと創造性を高め合い、刺激的な関係を築くでしょう。一緒にいると、常に新しいアイデアやプロジェクトに夢中になり、活気に満ちた時間が過ごせます
    INFJ
    (提唱者)
    互いに共感力が高く、人を助けたいという強い気持ちを持っています。また、エネルギーの方向性は異なりますが、その違いがお互いを補完し合う関係性を生み出すことがあります。
    ENFJ
    (主人公)
    深い理解と共感を基盤とした、非常に刺激的で協力的な関係を築ける可能性が高いでしょう。共通の目標に向かって情熱的に取り組むことで、大きな成果を上げることができます。
    INTJ
    (建築家)
    内向的で論理的な思考を重んじるINTJ(建築家)とでは、相互理解が難しいと感じるかもしれません。しかし、それぞれの特性を尊重する姿勢を持てば、良好な関係が築けるでしょう。
    ENTJ
    (指揮官)
    両者とも意欲的で目標達成志向ですが、ENTJ(指揮官)の論理的で計画的なアプローチは、ENFJ(主人公)の感情を重視するスタイルと衝突する可能性があります。
    INTP
    (論理学者)
    論理的で内向的な傾向を持つINTP(論理学者)に対し、感情豊かで外向的なENFJ(主人公)という違いは、コミュニケーションにおいて課題を生じさせる傾向にあるでしょう。
    (討論者) 創造的で好奇心旺盛なENTP(討論者)に対し、熱意と共感力を持つENFJ(主人公)は、互いにアイデアを共有し、活気に満ちた関係を築くことができます。
    ISFP
    (冒険家)
    創造的で豊かな感情を持つ内向型のISFP(冒険家)に対し、外向的で感情を大切にするENFJ(主人公)は、お互いの感情の深さを理解し合える可能性があります。
    ESFP
    (エンターテイナー)
    どちらも社交的で、今この瞬間を楽しむことを大切にする点は共通しています。しかし、深い感情的なつながりを築くには、お互いのペースを尊重し、時間をかける必要があるでしょう。
    ISFJ
    (擁護者)
    どちらも共感力が高く、献身的な姿勢を持っているため、バランスの取れた関係を築きやすいでしょう。ともに人の気持ちを大切にするため、深い信頼関係が育めます。
    ESFJ
    (領事官)
    どちらも他者に尽くすことを喜びとし、社交的な性格を持っています。ただし、ともに感情的な側面が強いため、感情のコントロールには意識が必要です。

    ENFJ(主人公)の恋愛の傾向や特徴

    ここからは、ENFJ(主人公)の恋愛傾向についても、男女別にお話していきます!

    ENFJ(主人公)は仕事だけでなく恋愛においても、共感力や思いやりを発揮する傾向があります。
    そのため、相手と距離を縮めることに全力を注ぎ、理想的なパートナーシップを築こうと努力するでしょう◎

    女性の場合

    相手の感情に寄り添い、細やかな気配りで関係を育みます
    しかし、相手の期待に応えようとするあまり、自分を後回しにしてしまう傾向があるでしょう。
    ときには自分の気持ちにも目を向け、相手と共有することが、より健全な関係を築く鍵となります!

    男性の場合

    情熱的でロマンチックな一面を見せ、相手を喜ばせるために全力を尽くします
    相手の幸せを自分の幸せのように感じ、献身的にサポートしますが、理想を追い求めるあまり、現実とのギャップに悩むこともあるでしょう。
    しかし、その誠実で深い愛情は、パートナーにとってかけがえのない信頼の証になります◎

    ENFJ(主人公)の日本人の割合

    統計によると、ENFJ(主人公)の日本人の割合は、およそ『5.59%』と言われています。
    協調性を重視する日本社会において、ENFJ(主人公)の周囲との調和を大切にする考え方は、とても重宝されるでしょう!

    ENFJ-T ENFJ-A
    2.94% 2.65%

    まとめ

    社交的で感情豊かなENFJ(主人公)は、他者のニーズや感情に深く共感し、コミュニティやグループへの貢献を積極的に求める傾向があります。
    その理想主義と献身的な精神は、きっと人々と社会に良い影響をもたらすでしょう。

    「人に共感するのって、普通のことじゃない?」「相手を大切にするのは当然のことだよ」 そう感じる方もいるかもしれません。
    しかし、ENFJ(主人公)のそのあたたかい共感力と、人を思う優しさは、決して当たり前のことではありません
    忙しい毎日の中で多くの人が忘れかけている、なによりも尊い才能なのです。

    だからこそ、多様な職場でその能力は重宝されるはず♪
    ぜひご自身の持つ素晴らしい力を大切にし、より良い未来を築くために羽ばたいていってください!

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    バイトな女子編集部
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