通勤時間が1時間以上あるときのメリット&デメリット!おすすめの過ごし方

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通勤時間が1時間以上あるときのメリット&デメリット!おすすめの過ごし方
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    通勤時間が片道1時間以上かかると、日々の往復だけで多くの時間とエネルギーを消費します。
    「毎日の通勤がきつい」「時間がもったいない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

    しかし、通勤時間の長さを活用し、充実した時間を過ごしている方がいるのも事実です。
    本記事では、通勤時間が1時間以上ある場合のメリットやおすすめの過ごし方を詳しく解説します!

    通勤時間が1時間以上は長い?日本の平均通勤時間とは

    電車に乗っている女性

    まずは公的な調査データから、日本の平均的な通勤時間の目安を確認してみましょう。
    総務省が5年ごとに行っている「平成28年社会生活基本調査」によると、全国の通勤・通学時間の平均は「1時間19分(79分)」です。

    地域別に見ると、関東地方をはじめとする都心部では平均時間が長くなる傾向があります。
    その一方で地方都市では車通勤が多く、通勤時間が比較的短い傾向にあります。

    このように、全国的に見ても多くの人が片道1時間程度をかけて通勤しているのが実情です。


    参考:令和3年社会生活基本調査 生活時間及び生活行動に関する結果丨総務省統計局

    通勤時間が1時間以上あるデメリット|きついと感じる理由5選

    片道1時間以上の通勤は、日々の生活や体調にさまざまな影響を及ぼします。
    「通勤時間が長くてきつい」と感じる主な理由を5つのポイントに分けて解説します。

    1. 満員電車や交通機関の遅延によるストレスを感じやすいから

    通勤ラッシュ時の満員電車や激しい混雑は、乗っているだけで精神的・肉体的に負荷がかかります。

    人との距離が近く身動きが取れない状態が長時間続くと、強いストレスが生じます。
    さらに、悪天候や人身事故などによる交通機関の遅延トラブルも発生します。

    「遅刻するかもしれない」という心理的プレッシャーや、遅延後のリカバリーに伴う疲労も重なってしまいます。

    2. 早起きによって慢性的な睡眠不足になりやすいから

    通勤時間が長くなるほど、起床時間を早めなければなりません。
    夜の就寝時間は変わらず早起きの習慣だけが続くと、睡眠時間が削られてしまいます。

    睡眠不足に陥ると、日中の集中力や仕事のパフォーマンスが低下するだけでなく、疲労も抜けにくくなります。
    その結果、さらに毎朝の通勤を「きつい」と感じてしまう原因になります。

    3. 帰宅時間が遅くなり自由な時間が削られてしまうから

    往復で2時間以上を通勤に費やすと、自宅で過ごせるプライベートな時間が減少します。
    帰宅時間が遅くなると、夕食と入浴を済ませるだけで1日が終わることも少なくありません。

    リフレッシュの時間を十分に取れず、家事をこなす時間も確保しにくくなります。

    4. 賃金が発生しないため経済的なリターンがないから

    移動時間は仕事のために発生している時間ですが、基本的に労働時間としてカウントされることはありません。
    移動に伴う労力に対して経済的な対価が得られないため、「時間と体力を無償で差し出している」という感覚を抱きやすいです。

    5. 立ちっぱなしや乗り換えによる疲労の蓄積があるから

    長時間電車内で立ち続けたり、途中で何度も乗り換えを行ったりすることは、身体に大きな負担がかかります。

    会社に到着するまでに体力を消耗してしまい、業務を開始する前から疲弊してしまいます。
    また、満員電車の息苦しさや過度な疲労により、通勤中に体調を崩してしまうケースも散見されます。

    通勤時間が1時間以上あるメリット|得られる魅力5選

    電車で通勤中にスマートフォンを見る女性

    長時間の通勤にはデメリットがある一方で、メリットも存在します。
    長時間の通勤だからこそ得られる5つの魅力をご紹介します。

    1. 通勤時間を確保してスキルアップに活用できる

    片道1時間というまとまった時間は、読書や資格の勉強に最適です。
    自宅にいるとSNSや動画配信などの誘惑に負けてしまう方でも、電車内の制限された環境であれば集中して学習に取り組めるでしょう。

    毎日の往復2時間を勉強にあてれば、1週間で10時間、1ヶ月で約40時間を確保可能です。
    通勤時間を「自分の成長のための時間」と捉えることで、有意義な時間に変換できます。

    2. 自分だけのリフレッシュ時間を作ることができる

    仕事や家事に追われる日常の中で、誰にも邪魔されない自分だけの時間として活用できます。
    お気に入りの音楽を聴いたり、動画を鑑賞したりすることで、リラックスした空間を作り出せます。

    また、趣味や推し活に没頭することで、日々のストレスを解消できます。
    1人の時間を前向きに活用できれば、長時間の移動も有意義なリフレッシュタイムへと変化します。

    3. 仕事とプライベートの気持ちの切り替えができる

    職場と自宅がある程度離れていることで、心理的な境界線を明確に引くことができます。
    退勤後の移動時間で仕事モードからお休みモードへと、頭をスムーズに切り替えられます。

    また、車窓からの景色を眺めたり考え事を手放したりすることで、仕事で生じた疲労や緊張感をリセットできます。
    自宅に仕事のストレスを持ち込みにくくなる点も、長距離通勤ならではの利点と言えます。

    4. ショッピングや食事などの寄り道がしやすい

    通勤経路が長くなると、複数の主要駅や商業エリアを経由することが多くなります。
    そのため、仕事帰りに途中下車し、ショッピングを楽しんだり、話題の飲食店で食事を済ませたりすることが可能です。

    休日に出かけずとも、日々の通勤で買い出しや用事を効率的に行えます。
    ライフスタイルに合わせて立ち寄りスポットを開拓できるのも、移動距離が長い場合の魅力です。

    5. 家賃を抑えて暮らすことができる可能性が高い

    職場が都心部にある場合、近隣の物件は家賃が高額になりがちです。
    通勤時間を1時間程度見込んで郊外にエリアを広げることで、同一の予算であっても、より条件の良い物件の選択が叶います。

    家賃や居住費といった固定費を大幅に抑えられるため、生活費にゆとりが生まれます。
    快適さと生活コストのバランスを重視する人にとって、長距離通勤は合理的な選択肢です。

    通勤時間を楽しく&快適にするおすすめの過ごし方4選!

    誰も座っていない電車の座席

    片道1時間以上の通勤時間を「我慢する時間」から「有意義な時間」へと変える、具体的な過ごし方を4つご紹介します。

    1. 仮眠をとって溜まった疲労をリセットする時間にする

    朝の通勤時に座れた場合、15〜20分程度の軽い仮眠がおすすめです。
    短時間の仮眠は脳の疲労を回復させ、集中力を高める効果があります。

    仮眠をとることで、すっきりとした状態で午前の業務に入ることができます。
    乗り過ごしを防ぐためにアラームやタイマーを設定しておくと安心です。

    2. ニュースやトレンドをキャッチするインプットの時間にする

    スマホでニュースアプリやSNSを活用し、業界動向や社会情勢をチェックするのも効果的です。
    日頃から情報収集を行うことで、業務上の雑談やビジネスのアイデア出しに役立ちます。

    また、音声メディアやポッドキャストを活用すれば、満員電車でも効率的に情報をインプットできます。

    3. ストレッチや軽いエクササイズを取り入れてみる

    電車内でつり革に捕まりながらかかとを上下させたり、腹部に力を入れて姿勢を正したりするだけでも、軽い運動効果が得られます。

    着席時であっても、足首を回す、背筋を伸ばすといった軽い運動は可能です。
    周囲に配慮しながら意識的に取り入れると、運動不足の解消につながります。

    4. 今後のスケジュールや仕事のタスクを整理する

    移動時間を利用して、その日のタスクや1週間のスケジュールを確認するのもおすすめです。
    スマホのメモ機能やToDoリストアプリを活用し、優先順位を整理します。

    出社前にやるべき業務が明確になることで、スムーズに業務が進みます。
    1日の見通しを立て、仕事上のトラブルや漏れを防ぐ効果も期待できるでしょう。

    通勤時間が「きつい」と感じたときの対処法を紹介!

    電車で落ち込む女性

    さまざまな過ごし方を試してもなお「毎日の通勤がきつい」「限界を感じる」という場合は、働き方や生活環境の見直しを検討しましょう。

    空いている車両を選んで乗車し混雑のストレスを和らげる

    同じ電車であっても、乗車位置によって混雑度合いには大きな差があります。

    階段から離れた車両や、構造上人が集まりにくい車両を選ぶことで、混雑によるストレスを軽減できます。
    事前に各車両の混雑状況を確認し、少しでも余裕のある車両を選びましょう。

    当駅始発の列車を狙って並び確実に座って通勤する

    利用している路線に当駅始発の列車がある場合は、座って通勤できる可能性が高くなります。

    少し早く家を出る必要はありますが、毎日の移動による肉体的疲労を最小限に抑えるには、非常に有効な方法です。

    会社に時差出勤の交渉をして混雑するピークを避ける

    勤務先に時差出勤制度やフレックスタイム制が導入されている場合は、積極的に活用しましょう。
    通勤ラッシュのピーク時間帯を避けるだけで、混雑度は大きく変わります。

    制度がない場合も、通勤の負担から体調に支障が出ている旨を伝え、勤務時間の調整が可能か相談してみることをおすすめします。
    時間帯をずらすだけで通勤の快適性は劇的に向上します。

    通勤の負担を減らすため自宅近くの会社への転職を検討する

    移動方法の工夫や時間調整を行っても通勤のきつさが改善されない場合は、自宅から近い職場への転職を検討しましょう。
    通勤時間を30分以内に短縮できれば、自分の時間を大幅に増やせます。

    無理な通勤を続けて心身の健康を損なう前に、より働きやすい環境を探すことが大切です。
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    思い切って在宅ワークに切り替え通勤時間をなくす

    通勤時間そのものをゼロにしたい場合は、リモートワークが可能な職種や働き方に切り替えることが効果的です。

    移動時間がなくなり、満員電車のストレスから解放され、体調やワークライフバランスの維持がしやすくなります。

    近年は働き方の変化に伴い、未経験からスタートできる在宅案件も増加しています。
    通勤のない快適な働き方に興味がある方は、ぜひ在宅ワークの求人を探してみてください。
    自分に適した柔軟な働き方を見つけるきっかけになるはずです。

     

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    まとめ|通勤時間の工夫で毎日を快適に変えよう!

    片道1時間以上の通勤時間は、混雑や早起きによるストレスから「きつい」と感じやすいです。
    しかし、過ごし方を工夫することで、スキルアップやリフレッシュのための貴重な時間として有効活用できます。
    まずは自分に合った過ごし方を日々の通勤に取り入れてみましょう。

    それでも通勤の負担が改善されない場合は、時差出勤の相談や、自宅近くでの勤務・在宅ワークへの切り替えといった、根本的な見直しを行うことが大切です。
    自分にとってストレスの少ない働き方や生活スタイルを見つけ出し、毎日をより快適で充実したものに変えていきましょう。

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    バイトな女子編集部
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